ガラスファイバ
 
 
  Tissue(Glassue)  |  プリプレグ
 
   
 
Direct Rovingの特性及び用途
• Direct Roving製品は約800~4,000個のfilamentが有機物質に接続され、単一Strandを構成(‘Single End Roving‘とも呼ばれる)する製品。
用途によって織造用(Weaving)、フィラメントワイディンぐ用(Filament Winding)、引抜用(Pultrusion)などで分類されています。製品はDR235、DR236等の製品識別codeをRovingのTexと一緒に表記しています。
• 引抜用Direct Roving製品はTent pole、救助用Beam、Cable tray、絶縁棒のような製品の一方向に高強度を要する引抜成型品の連続工程のために設計されたE-glass typeのDirect rovingとして次のような特長があります。
1.不飽和ポリエステル、エポキシ、ビニールエステル樹脂との相溶性のためSizing処理及び優れたStrand接続力
2.引抜工程中Fiuzz発生の最小化及びRovingの優れた溶解性
3.早い樹脂含浸性とキレイな表面で優れたFRP特性を発揮


※用途:浴槽、水槽、テントポール、釣竿、ケーブルトレー、浄化槽
 
製品種類及び使用用途
 
種 類
製 品 名
用 途
Direct Roving
DR235-3000,600,735,1150,2200,2400,4400 TEX
Pultrusion,Filament,Winding,Weaving汎用
DR236-300,600 TEX

Puitrusion用(主に光cable芯材に適用)

  FRPの物性
単位
Linear density
ガラス類型
Size処理
水分率
LOI
フィラメント
直径
強度指数
tex(g/1000m)
-
-
(平均μm)
cN/Tex
DR235
300
E-glass
Silane-
based
0.1%以下
0.35~0.65
13
40以上
600,900,1150
17
735
15
1800,3600
21
2400
24
2200,4400
23

DR236

300
0.06%以下
0.40~0.70
13
600
17
試験方法
ISO1889
-
-
ISO 3344
ISO 1887
ISO 1888
ISO 3341
  Fiberの物性(引抜)
ガラス含有
引張
Product
Reference
Resin Type
強度(25℃)
弾性率(25℃)
単位
wt%
kgf/㎟(Mpa)
kgf/㎟(Mpa)
DR 235-600Tex
Up
測定値
80
120(1176)
12,304.49(120,665)
測定方法
ASTM D 4963
ASTM D 638
  Fiberの物性(織造)
ガラス含有(%)
Flexural-
Tensile-
Compressive-
interlaminar
shear strength
吸収率
(mg)
強度
modulus
強度
modulus
湿
湿
強度
modulus
全品目
50%
232.8↑
174.6↑
10.6↑
190.0↑
14.5↑
10.9↑
147.0↑
14.0↑
15.3↑
70↓
試験方法
ISO 1172
ISO 14125
ISO 527-4
ISO 604
ISO 14130
ISO 62
 
  個別梱包
梱包方法及び材質
寸法
表示事項
内径(mm)
外径(mm)
高さ(mm)
Rovingの端と端を結んだ後、
熱収縮PEフィルムで梱包する
160
280
260
品種/品名/重量/
梱包日時/製造会社
※ 上記の数値は代表値(nominal)です。
  Pallet梱包
材質
Fork
進入方向
大きさ(mm)
重さ(kgs)
Roving数
表示事項
梱包前
梱包後
Net
木材
2-way
1140X1140X130h
1140X1140X910h
816
48balls
= 4X4X3段
品種/品名 /
gross-net重量/
数量 /LOT-no./
検査者名/製造会社
4-way
1140X1140X140h
1140X1140X920h
816
木材パレットに積載後、収縮性PEフィルムで再梱包
※ 上記の値は代表値(Nominal)です。
 
  取扱及び注意事項
1. ガラス繊維製品は以下の条件で保管して下さい。
- 通風が良い乾燥した場所で10~35℃, 相対湿度75%以下
2. 野積状態の保管や2段以上のパレット積載はお止め下さい。不可避な場合は梱包を  徹底にし、湿気が入らない様にして下さい。
3. ガラス繊維は使用前まで出庫時の梱包状態を維持し、この条件が維持される場合、製品はある期間以上保管しても製品の変化は起きません。特に、水分の凝結防止のため室温になるまで梱包を開放しないよう注意して下さい。